残業代の請求は弁護士事務所にお任せ

私の勤務する会社では、余計な残業に関しては、給料に反映されません。経費削減、遅刻厳禁、早退も半日出勤扱い、そしてきわめつけは、有休も確かな理由出ない限り認めないというものでした。代替わりして厳しくなったので、どんどん辞めていく人が多くなり、残業しなくては仕事にならないといった量になってしまいました。こういった理由の残業代は、認めてくれるものだと思っていたら、給料明細には、ゼロという文字が並んでいました。

さすがに上司もそして先輩も、経理について話し合ったそうです。これでは仕事にならず、売上が激減すれば、会社としても成り立たなくなるからです。社長は、若く経験不足の方らしく、適当なことを言って、理屈を並べます。現実と理想は違うという意見をはね除けました。それが、社員にとって、今後より一層きつくなりました。残業代は出ない、サービス残業が続いたのです。

数ヶ月経過で、半分になり、私も転職を決めました。そして、残業分を取り返したいと思い、インターネットにあった、専門の弁護士事務所に相談したのです。私だけでなく、ほとんどの社員が同じ気持ちだったと思います。そして、手続きをして今まで働いた分の残業代を振り込んでもらうまでになりました。先輩にメールでそのことを伝えると、先輩も訴えると言っていました。せっかく縁があって働いていたので、すごく残念な気持ちでいっぱいです。まだ、同期の同僚が残っていますが、メールがきて「転職が決まった」と言っていました。この会社は倒産寸前に追い込まれたようです。会社経営は向き、不向きがあるのでしょうか。代替わり前の社長は、すごくやり手だったのですが、息子は駄目にする天才だと言われています。悪いですが、私も同意見です。

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